たった1本の万年筆が永い年月をかけて多くの思い出を綴ってゆくのなら、 それに相応しいケースを造ろうと思った。 「今日、あなたにだけ会いにきました」と言いたいためにカバンを造ろうと思った。 埼玉にある小さな町工場で生まれたAERO CONCEPT。 私と職人仲間たちは長年の技術と経験から航空機の構造体をヒントに心豊かになるモノを創りつづけています。
炊きたてのごはんでつくった塩おむすび、 目の前に突然現れた夕焼け空、 それらに感動できる心の豊かさこそ私たちのモノ造りのポリシーです。
>> Webブック 『 セレブと板金工 』